リビアも苦しんだんだろうけど

あの大佐死んで花火か？

平和な日本に生まれた私には理解できない

でも、、あの国は、、、

まだ幸せになれない気がするよ

武器を持ち込んだら、まだ平和には遠いと。。。

放射能なんて　諦めなよ

もう関東なんて蔓延してるってばー

どんなことが起きるのか

また日本人の体で試されるだけ・・・

子供には気の毒だな。。。

私に小さな子供いたら迷わず引っ越すと思う

知らないうちに少しずつ体に染みてくるんだ。。。

長い時間かけて。。。こわっ

グラフが動いた・・・・

昔、中国の奥地の小学生の話。もう上海が華やいできた頃だった。
そんなご時勢になっても中国政府は給食がだせないし家も貧困で
お弁当も持たせられない。

お昼のチャイムが鳴ると一斉に子供らは水道の蛇口へ向かいガブガブ水を
飲む。これが彼らの昼ごはんだ。泣けた・・・

しかし今は震災から４ヶ月経つ日本も同じことになっている。
TVでみた被災地の子供たちの給食を見てショックだった。
お茶碗の中に白いごはん。その上にミートボールが２つ３つ。
おかずは、これだけ？
どうやら給食センターが津波でやられて残ったセンターだけでは
対応できないらしい・・・

なんとか、、ならないのか？
それでなくても現地の子供は震災から体重が落ちてるらしいし。。。

犬やネコじゃないんだから死なない程度にくれてればイイと思ってるんでしょ？
今の政府は、そのうちバチあたるから！！！！！！！！！
子供を粗末にしちゃダメだよ。。。

国の宝だぞ！！

最近、震災以降は、自転車屋さんがふえました
自転車通勤もいいでしょう　体にもいい
でもさー危ないんだ　運転が・・・
特に男子！！！
たぶん、車と同じくらいで走れると思ってるんだね
迷惑もはなはだしい。。。
普通に車と一緒に走ってるアホ！

もっと危ないのがロードバイク
とても早いやつ
あれが普通に走ればいいのよ　早いから
でもね、、この辺は坂道が多くて「ぜーぜー」いいながら
バイクこいでるわけよ　フラフラでね、、、
車道にはみだして後ろは大渋滞なんだよっ！！

なーんでわからないのかなぁ。。
確かに白いラインより中で走るとパンクして危ないらしいが
それって趣味でしょ？
仕事じゃないんだから少し考えてほしいわ

よくアーケードとかにチャリで、突っ込んでくるオバサン
あれと同じくらい悪いことしてんよ？

このあたり観光地で景色いいから本当、多いんだ

お願い。。。やめて。。。やめろーーーっ！！

私もかつての主人にストーカー行為にあった
５年苦しんだ
私は裁判に訴えでて納得はいかなかったが
お金で解決しなんとか殺されないで生きている。。。

なぜ男性は、あんなにシツコイのか？

執着するのか？

愛していると言いながら殺せるのか？

いつもストーカー行為で最後には殺される女性がでてくるニュースを
見ていると人ごとじゃーない

私だって、もう少しで同じことだ

プライドの問題なのかな？


何度かんがえても理解できない・・・・・

三連動とは関係ないと発表してましたね。。。
震源は浅いようです。
大きな地震は海溝型だから。。。

といあえず私が準備してるのは食料１ヶ月分（米・おかずなど）
飲料水、生活水、シャトルボンベ３０本、炭、非常用ろうそく多数
懐中電灯３つ、ラップ、紙コップ、皿、乾電池一式

今回、震災があって、マジ助かったのは単一乾電池だ
普段、あまり使わないし、知らないうちに放電してく。。
ヨドバシに買い物していたら「放電しない電池」というのが
目に入ったんだ
それで大量買いしていた（去年）
単三は普段から充電式のが沢山あるし。。
皆、真っ先に買いに行ったらしいからねぇ

今、私が一番恐ろしいのが寝室の出窓
私の寝ている側面にありガラスが割れたらひとたまりもない。。。
つーか大好きな窓なんだ
眠るときに星が見えるから・・・
でも最近は怖いからカーテンを閉めて眠るようにしている
仕方ないな。。。＞このビビりよう

眠るときも心して眠る
寝ている間に揺れだしたら・・・・
シュミレーションしてる＝眠れなくなる
TVで言ってた。寝ている間の地震は怖いって

んー考えすぎもよくありませんな　(＝｡＝)

あっはは～だね。。。
いい大学でて政治家になって、、
あのレベルなの？
私、あまり政治的なこと書くの好きではないけど
あれは酷いな。。馬鹿なんだよ　馬鹿！！

政治を語る前に誰か、ほら官僚さん！
この人に常識を先に教えてあげて！！

なんか九州男児とB型を敵にまわしたな・・・

くくっ。。。(;￣▽￣)/

TVから流れてくるのは怖い映像ばかり。。。
海が怖くて釣りへ行くのも考える始末
でも、あまりに退屈でRIOが仕事してんのに「一人潮干狩り」行ったりしてぇ
アサリ少しだけ取れた



スーパーから消えたもの

水　カップ麺　電池　牛乳　納豆　パン　トイレペーパー
懐中電気　ろうそく　

全体的に商品が減った気がする

待機してだいぶ経つ
上司から電話あり、今後について説明があるとかー
毎日、ダラダラして身体がおかしい

いつもは４時間の睡眠、実働１２時間以上、週６日勤務だった

太った気がする（あんま気にしない人）

会社には１００名程度の従業員が集まっていた

説明によると今回は天災なので従業員を保護する一時金や優遇処置は
一切ないとのこと
ただし、まるっきり仕事がないわけではないので、どうしてもココに
勤務したい人はどうぞ。。。だって

たしかにホテルは営業始めたんだけど、ほとんどお客いないの
だから週に１回か２回しか仕事ないの（皆で分け合うから）
これじゃ潰れちゃうなぁ。。会社。。

超不安になって帰宅。。。。

午後になって携帯がなった
「しばらく自宅で連絡があるまで待機してください」
だよね。。お客なんか怖くてくるわけないよ
海の目の前のホテルだもん
なんか？電気も毎日、つかなくなるんだって
「計画停電」なんやそれ？
余震は毎日だ
私は揺れが解るようにPCの前に長い紐をさげた
これが怖いことに、小刻みにフルフル揺れる揺れる
私が感じない地震まで敏感だぁ、、、

かえって怖くなった　(*_*)

もっと怖いのは携帯の緊急なんとかだ
(￣ω￣;) ブイ～(￣ω￣;) ブイ～
凄い音で夜中でも鳴る　飛び起きる

あれ聞くと泣きそうになるよ　マジ・・・
体が振るえちゃうもん

あのお陰で助かった人がいるらしいから、満更ではないのだろ
プラスTVの地震速報でダブル・ビビリやな
怖さ倍増！！！！！！！！

皆さんは平気なんでしょうか？

震災の翌日、私はいつも通り身支度を整え髪を結い車で５時１０分に家を出た
車を出してすぐ携帯がなる（あれ繋がるんだ？）
会社の同僚からだった
「起きてる？」
「うん、今、ホテルに向かってるよ。いつも通りに行く」
「驚くなよ。レストは避難所になってるから」
「解った」そう言って電話を切った
解ってないさ＞なに？避難所？客以外もいるということか？

理解できないままホテルの駐車場に車をつけた
幸い見た目にはホテルが崩れた形跡もなし
いつ見ても巨大なホテルだ・・・・
従業員の入り口から入る
静まり返った廊下（いつものことか）
私が働くレストの厨房入り口の重い鉄製扉を引いた
（いつも通りやん）
灯りがついて私より早く来た厨房さんが「おは～♪」
「ちっす」
まだ、この時点でなんだかなー

レストラン内の電気をつけるのは私の役目だ
ん？なにやらワサワサ小さな音が？
目をこすりながら同僚の男子がでてきた
ここで一晩過ごしたんだろう　疲れた顔。。。
「まだ電気つけないで。客寝てるから」
「おけっ」
そっとレストランのホールを覗く
信じられない光景だった
床一面に布団が敷かれているようだ
ガサガサとしていた音は布団が擦れる音だ
ここのレストは１３０名ほど入れるはずの場所
まだ他の場所にも人々が分散して眠っているとのこと
人の寝息が聞こえる
眠れなかった人、早起きした人が少しだけ動いていた
ワイシャツのまま寝込んでいるサラリーマンも・・・
一体、ココでなにが起きたのか定かではないけど疲れているだろうに

「なんでココで寝たの？客室ヤバイの？」
「いや余震も怖いしコントロールしやすいからだべ。エレベータ止まってるしな」
近所の人も津波警報が出たのでここに逃げ込んだらしい
ここは私の自宅と同じくらいの高台だ
ガスが止まっていた　電気はつく
まともな料理は作れないということで私は炊き出し部隊として呼ばれたんだ
ホールは社員３人とパートさん３人　厨房は三人
揃ったとこで寒いのに外でミーティングだ（皆、半袖やて）
上司の話だと今、ここにいるのは５３０名
チェックインして帰れないお客様・・・それと近所から避難してる人・・・
どうやら電車は動き出すようなので片付けもある
無事にお客様を送り出すまで気は抜けない
食事は７時からココのみで提供する
ちなみにお客様からは宿泊代金は頂かないとのこと説明があった
（あぁ、それは良いことだ　良心的だなぁ）
お客は電気もつかない暖房も切れた場所で一晩過ごしたんだ
トイレも流せず大変だったそうだ
昨晩は作りかけの惣菜とオニギリ。。。
ホテルの下にあるコンビニの品物はホテルの人に優先的に品物を売ってくれたんだって　買い尽くされて何もないって・・・
今朝はオニギリ、お新香、味噌汁のみだ
女の人はテブクロをして厨房へ
大量の熱いご飯と戦いながらオニギリを作る
散々、息子のサッカークラブの時にオニギリ作らされたが
手が筋肉痛になりそうなほど作った。。。
作り終えてホールへ出る
お客様はバラバラと入ってくる
羽毛の布団を埃を立てないようにまとめていく
お客様の邪魔になっているようだから・・・
足の悪いおばあちゃんにトレーに乗せてオニギリと味噌汁を持っていく
私達ができる精一杯のサービスだ
「昨夜は眠れました？寒くありませんでしたか？」
きっと体がシンドイだろうに
神経質な人なら絶対、眠れないだろう
まして余震が続いているんだから余計だし。。。

帰り際、お客様は深々と頭を下げて
「ありがとうございました。本当に助かりました」
半分なみだ目で帰っていった
「どうぞ、お気をつけてお帰りください」
心からそう思った　どうかご無事で・・・

しかし、、私自身も心臓のバクバクは止まらないし、体がなぜか揺れているような感覚が取れなくて、精神がおかしくなりそう
お客様を全部送り出し、布団を洗いに出して暗くなるころ家路についた
明日は休館らしい　点検もある　寝ていない従業員も多い
考えないと、、、沢山、これからのこと、、考えないと

でも、このとき私達、従業員は、世間で何が起きているかほとんど知らない
TVが見れないから報道情報は聞こえてくるがなんとなくしか知らないのだ
電気が通った我が家へ帰るとニュースを見て愕然とした
「うっ！家が燃えたまま流されてる・・・」

人も車も流されてく
なんか何年か前、南国で津波があって映像みていたらサーっと海水が引いて
ジワジワと津波がきたのを覚えている
そんなんと全然ちがう
ドカーーーンと大津波だ
まさに映画のポセイドンアドベンチャーのような津波。。。
「こんなの見たことない」
絶句とは、このことだ

翌日にも関わらす仕事だった私とRIOは話が尽きなかったが
この地震は、こんなものではなかった
日をおうごとに身に刺さってくるような出来事になった

午後２時半にホテルの仕事を終えて急いで家路に向かう
夕方から別のバイトがある日だから・・・
２時４５分ちょうど車庫入れしていたんだろう
何がおきているか気がつかなかった
ちゃんと車が車庫に納まった瞬間、、、
「なんか横揺れ？」風強いのかと思った
車にまだ乗っていたが「フワフワ」体が揺れていた
慌てて窓開けて外を見回すと電柱がワシワシとシナっている
「やっぱ地震か？」
だんだん大きくなるので不安になり入れたばかりの空中車庫から
車を一度、道路にだして様子を見ていた。。。
車のTVでは「宮城沖で地震」とか大騒ぎしている
もう、この時点で家の付近は停電していたらしい
揺れがくる前に停電したとあとから聞いた
「じっ」としていると隣のオジイチャンが家から飛び出してきた
先に停電したから情報が一切ないらしく車の中にいる私に話しかけてきた
「どこで地震なの？こんな大きな地震初めてだよ」
「宮城らしいですよ。最近、何回かありましたもんね」
ことの重大さをまだ知らない暢気な会話・・・・
部屋に入りTVをつけようとするがつかない（停電だってば）
「そっかーじゃラジオだ」
小さな単４電池の（RIOのやつ）ラジオが役に立つ
アナウンサーがパニくっていて何いってるか聞き取れないや
そんなラジオにかじりついていたら二度目の地震がきた
食器棚がガチャガチャと音を鳴らす
テーブルに両手でしがみついていたが幸い何も落下しなかった

しばらく考えた　じっと考えた（その間も余震がずっと続いて揺れっぱなし）
「自分、、今から何したらイイのか？どうやら相当、ヤバイらしい」
バイト先には連絡つかない←行かなくてイイ？
電気は当分、復旧しないだろうから明るいうちに夜の準備をすることが最善と考えた
防災無線は鳴り止まない（何言ってるか、これも解らない）
ただ津波警報のサイレンだけは、はっきり解った
まるで空襲警報みたいな怖い音・・・・ウゥ～ゥ
うちは高台なので津波は関係ないのだが何時間も鳴り止まない
そんなことしていたら「ピンポーン」
隣のオジイチャンだった
「あのぉ停電してるよね。どうしたらいいんだろか」
オジイチャンは昼間は一人だ
相当不安なのか足がガタガタ震えてる
「大丈夫だからオジイチャン！ね！暗くなる前に懐中電気探さないと。
ろうそくはある？いつまで停電するかわからないから、できるだけ冷蔵庫あけちゃダメよ」
言い含めて帰した（自分だって本当は怖くて泣きそうなんだっ！）

ラジオからは刻々とリスナーからの情報が入っている
津波で家が流されたとか車が流されたとか・・・・
恐ろしいこと言っている　誰とも連絡がとれない中、相変わらず津波警報のサイレンが鳴る

幸いガスはついた
これで一応、夕飯は作れる
私は怖がりなんで災害に対しての備えはしてきた
やっと役に立つ時がきたわっ
非常用のろうそくは３６時間燃えるやつ
懐中電灯もある、電池類は単一からドっさり買い置きしてあるぞ
水も食料も一ヶ月はココで過ごせるだけは準備してきた
問題は寒さだなぁ　まだ寒くて暖房なしでは夜はムリ
うちはガスファンなのだがガス出ても電気でファンをまわすらしく点かない
辺りが暗くなってきた　RIOは仕事から帰らない
沿岸の道路は津波を恐れて通行止めになっている＞RIOにメールを打ってみる
RIOは家にたどり着くんかなぁ。。。不安。。。寒い。。。
そうだぁ、、七輪あったな　炭燃やそう♪
外で炭をおこし、ほど良いのを家の中へ持ち込んだ
換気さえしておけば死なないべ？
暖かいわぁ、、、（あたし何してるんだろ　これ現実かよ）

会社（ホテル）の皆は、どうしてるんだろう？
お母さんは？私んちより震源に近い
息子は？時間が時間だったから普通に仕事してるはずなんだ
RIOは外仕事だから体の心配はしてないが今夜、戻れるんだろかー
携帯がつながるわけもなく・・・
でも携帯にメールの返事が届いた
（渋滞です。横浜から戻る途中ですが心配しないで）
ご無事でしたかぁ。。。ホッとしたが余震が続く

結局、RIOが帰宅したのは八時半すぎてからだった
鍋の支度をしておいた
寒いし部屋が暖まる・・・
本当は地震の時は危ないんだけどね
「なんかよく見えなくて闇鍋みたいね」なんていいながら
我が家、ラジオの怖い放送とは関係なく、いつも通りの夜ご飯でした
しかし、私は明日、ホテルに向かうつもりだった
連絡はとれないが心配だった
残された同僚も心配だったし、お客様はどうなっているのか？？
電車止まっているはず！
「いつもの通り五時半には行こう」　そう決めた


翌日につづく。。。。

私も地方から高裁まで争ったが裁判官って世間知らずが多すぎる！
この菅谷さんの事件での責任は、最高裁の裁判官が二分の一、あとの四分の一ずつは検察官と刑事だろうとおもう。
私が菅谷さんだったら拷問にあっても「やりました」とは言わないが
気が小さかった菅谷さんには地獄だったんだと思う。
言ってしまった菅谷さんも悪いよ。
でもDNAのレベルが日々アップしていることを認識していない裁判官が
私には一番「悪」に思える。
今でも「当時の自身に責任はないと思っている」
そう、、のたまった。
私が菅谷さんだったら。。。
刑事、検察、裁判官、、、自分が拘束されたのと同じ時間を
拘束させるよう訴えると思う。
それで初めて許せるかな、、、
（現実的にはムリだと思うけど、、とりあえず一番自分の苦しみが解る方法だろう？）
それでも納得できないような気がするけどなぁ。。
菅谷さんは、、あまり利巧ではない人みたいだ。。
判決うんぬんではないけどなぁ～
お金じゃ、、取りかえしつかないものね。。。何億もらってもね。。
私だったら１００億くれたって同じだな。

いや～思い出しちゃったけど私の女裁判官も酷かったぜい～

若い頃から選挙には行ってきたが
ＲＩＯと一緒になってからは初めてだっ
何が腹立つって漢字も読めない？あん？学習院でたって？
そんな総理を一刻も早く降ろさなきゃいかん！！
私はそう思った・・・・

ハトちゃんもお坊ちゃまだから不安だけど麻生よりマシかなぁ。。。
イジメにあいそうなタイプだけど
とりあえず麻生降ろしだな。。。

馬鹿すぎる・・・

ハトちゃん、、もう少し強くなりいな♪