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香水が無くなったのでRIOに付き合ってもらいアメ横に向かった。
仕事帰りの火曜日の夕方。
私のお気に入りを探すのは大変だ>廃盤で製造されてない
はじからまわったらGETん♪センター奥の売れなそうな化粧品屋さんで。。
小雨が降る中、声をかけてくる乾物屋さんや魚屋さんにキョロキョロ楽しい。
蕎麦の実を買う。帰りがけお腹が空いたので味の時計台へ>醤油はハズレだった
今度こそ味噌味に挑戦だよねぇ、、、前回もそんなこと言ってたな。
「さぁ帰るかね~明日は遊ばなきゃだし」明日は水曜日。二人は休み。
RIOが駐車場から車をだし昭和通り方向へ向かう。
が・・・御徒町駅のわきを通って信号を渡らなくてはいけない。
すごい人で青信号を渡れない>クラクション鳴らしちゃいなよ
二回待ってやっと右折できた。目の前が高速の下の昭和通り。
信号にかかったと思いきや誰かが近寄ってくる交差点の真ん中>うっ!オマワリだ!!
「すみませーん。右折したら止まってくれます?」
「おい、、なんかやった???」と言いつつも言われたとおりに前方を右折して
ちょうど多慶屋あたりで止まるRIO。
警官は二人組みで、まだ若いようだ。
雨が強くなってきた。
二人組みの警官は「あのですね~あそこから出てきましたよねぇ?あそこ右折できないんですよ。え~2点で¥7000の罰金ですね」>すでにRIOは免許証を財布から出している
「何も書いてないじゃん。ちゃんと見えるように標識つけなよ」>私
「いや、、ちゃんと付いてますよ。向かいの銀行をたまたま警戒していたんですが見えたもんですから」>なんだコイツ??
「何がたまたまだよ。張り込んでいたんでしょう?張り込むくらいなら手前で注意しな!あんな人ごみくぐってやっと渡ったんだよ?人に目が行くに決まってるじゃん」
完全にカチンときた私。幸い時間はある。納得いくまでやりましょうか~
腹はくくれば怖くない。
「いやー我々も見てしまった以上、見過ごすわけにいかなくてね~」
警官のこの一言が墓穴だったな>( ̄ー ̄)凸 勝った
「よし、わかった。あんた見過ごせないんだったら私の前に駐車違反してる車も同じだよな?見過ごせないんだろ?さぁ私の切符きる前に全部まわろうか?見ててやるから。じゃないと納得しないよっ!」私は啖呵を切った。
もう警官はヒドロモドロだ。相方の少しだけ先輩の警官は知らぬふりだ。援護もしないや。
頭にきて雨の中、人がたくさん見ているのに車の外に飛び出した私。
警官は思ったより背が高い>一瞬ひるむが私は警察署まで乗り込んでもイイと思っていたんだ最初から
「おい、話をするときは、ちゃんと人の目を見て話せって言われなかったかい?それとも何かやましいのか?ふざけんな!嘘ばっかり言いやがって!!!!」背の高い若い警官に食ってかかる小さい私
何分か言い合いをした。デカイ声で。
RIOは見てる。内心私が警官のムナグラつかみ掛かるんじゃないかと冷や冷やしていたそうだ。
ついに折れた警官は「わかりました。今回は注意指導と言う事で。」
「だよな~」にんまり♪
しかしだ。。運転していたのはRIOだしぃ~私関係ないしぃ~
いいのかねぇ ほほほほ~
最後に警官は「私、言い過ぎました。すみませんでした」と謝ってきた。
私も「キツイこと私も言いました。ごめんなさい」
シツコイ私に折れたんだ。面倒くさくなって。
車に二人で戻る。トボトボ帰る後姿の警官をほくそえんでバックミラーで見ていた。執拗な私はRIOに「戻って見てこようか?警官が見張っている銀行。本当かどうかわかるじゃん」
警官が本当に取り締まりのために居たのか?それともたまたまなのか?気になって仕方ないのだ。
「いいよ もう」RIOが言う。
かわいそうか、、これ以上追い詰めたら。
まぁ違反したのに因縁つけて踏み倒したんは私達に違いない。
変なこと言わなかったら素直に応じたのにぃ♪ご愁傷さま。。。
仕事帰りの火曜日の夕方。
私のお気に入りを探すのは大変だ>廃盤で製造されてない
はじからまわったらGETん♪センター奥の売れなそうな化粧品屋さんで。。
小雨が降る中、声をかけてくる乾物屋さんや魚屋さんにキョロキョロ楽しい。
蕎麦の実を買う。帰りがけお腹が空いたので味の時計台へ>醤油はハズレだった
今度こそ味噌味に挑戦だよねぇ、、、前回もそんなこと言ってたな。
「さぁ帰るかね~明日は遊ばなきゃだし」明日は水曜日。二人は休み。
RIOが駐車場から車をだし昭和通り方向へ向かう。
が・・・御徒町駅のわきを通って信号を渡らなくてはいけない。
すごい人で青信号を渡れない>クラクション鳴らしちゃいなよ
二回待ってやっと右折できた。目の前が高速の下の昭和通り。
信号にかかったと思いきや誰かが近寄ってくる交差点の真ん中>うっ!オマワリだ!!
「すみませーん。右折したら止まってくれます?」
「おい、、なんかやった???」と言いつつも言われたとおりに前方を右折して
ちょうど多慶屋あたりで止まるRIO。
警官は二人組みで、まだ若いようだ。
雨が強くなってきた。
二人組みの警官は「あのですね~あそこから出てきましたよねぇ?あそこ右折できないんですよ。え~2点で¥7000の罰金ですね」>すでにRIOは免許証を財布から出している
「何も書いてないじゃん。ちゃんと見えるように標識つけなよ」>私
「いや、、ちゃんと付いてますよ。向かいの銀行をたまたま警戒していたんですが見えたもんですから」>なんだコイツ??
「何がたまたまだよ。張り込んでいたんでしょう?張り込むくらいなら手前で注意しな!あんな人ごみくぐってやっと渡ったんだよ?人に目が行くに決まってるじゃん」
完全にカチンときた私。幸い時間はある。納得いくまでやりましょうか~
腹はくくれば怖くない。
「いやー我々も見てしまった以上、見過ごすわけにいかなくてね~」
警官のこの一言が墓穴だったな>( ̄ー ̄)凸 勝った
「よし、わかった。あんた見過ごせないんだったら私の前に駐車違反してる車も同じだよな?見過ごせないんだろ?さぁ私の切符きる前に全部まわろうか?見ててやるから。じゃないと納得しないよっ!」私は啖呵を切った。
もう警官はヒドロモドロだ。相方の少しだけ先輩の警官は知らぬふりだ。援護もしないや。
頭にきて雨の中、人がたくさん見ているのに車の外に飛び出した私。
警官は思ったより背が高い>一瞬ひるむが私は警察署まで乗り込んでもイイと思っていたんだ最初から
「おい、話をするときは、ちゃんと人の目を見て話せって言われなかったかい?それとも何かやましいのか?ふざけんな!嘘ばっかり言いやがって!!!!」背の高い若い警官に食ってかかる小さい私
何分か言い合いをした。デカイ声で。
RIOは見てる。内心私が警官のムナグラつかみ掛かるんじゃないかと冷や冷やしていたそうだ。
ついに折れた警官は「わかりました。今回は注意指導と言う事で。」
「だよな~」にんまり♪
しかしだ。。運転していたのはRIOだしぃ~私関係ないしぃ~
いいのかねぇ ほほほほ~
最後に警官は「私、言い過ぎました。すみませんでした」と謝ってきた。
私も「キツイこと私も言いました。ごめんなさい」
シツコイ私に折れたんだ。面倒くさくなって。
車に二人で戻る。トボトボ帰る後姿の警官をほくそえんでバックミラーで見ていた。執拗な私はRIOに「戻って見てこようか?警官が見張っている銀行。本当かどうかわかるじゃん」
警官が本当に取り締まりのために居たのか?それともたまたまなのか?気になって仕方ないのだ。
「いいよ もう」RIOが言う。
かわいそうか、、これ以上追い詰めたら。
まぁ違反したのに因縁つけて踏み倒したんは私達に違いない。
変なこと言わなかったら素直に応じたのにぃ♪ご愁傷さま。。。
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