=話続ける=

2006年3月31日
以前、元夫と暮らす条件として私は個人の部屋を希望した。
もともと私は、自分から話すのは得意ではない。
不得意というより好きではない。
時間を誰かと共有する中で疲れてしまう。
自分の頭の中だけで遊ぶのが好きな人間だった。
では今はどう?
仕事で散々大声をだし、たくさんの人と会話をしなければならない。一日、何百人と会話する。
それは必要なことだからであり出来れば話さないでいたいときだってある。
RIOは私の話す姿が好きだ。
人と話すとき、たいがい私が聞き役に回るのだけど
家に帰ると私が話す。RIOが聞いて笑う。
職場の身近な人間の名前もRIOは全部知っている。
だから安心して男だらけの職場に私を置いているのかな?
口説いてくる男だっているよ。RIOの存在わかっていても。
私に対する自信があるから平気なんだろなぁ。。。
でも私がウソついたらRIOは気がつかないだろーに。
そこまでしないって確信って男子特有。
女は嘘つきだよー。
でも疑うくらいなら潔く騙されたいのが男なのだろうか?
私が求めることを知っているならRIOに背をむけないという
確信があるんだろうねぇ。。
どこまで本当なのか私本人もわからないのだけど。
とりあえずRIOも私も戦っている。イロイロなとこで。
貴方を信じてるってスゴイね>感心>ありえねーo(^▽^)o

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