＝休みは弁護士面談＝

今日は午後から弁護士と打ち合わせだけど
少し早く出てRIOの好きなママ下湧水を探険。
毎回、弁護士事務所近くの湧水までいくが
範囲が広く辿りきれなくて時間切れ。
まぁ、弁護士に会う折、湧水に寄り道できる機会もたくさんあるだろうと少しづつ歩いてみた。
私は谷保天満宮が好き。
猫がいてニワトリや野鳥、カモ・・・
なんか、動物園みたいな。
ふと思う。
天満宮と神社は、何が違うの？
んーまた調べごとが増えた。
まして、この湧水に泳いでいた10CMくらいのオレンジの魚が
なんだか解からなくて悔しい。。。
これから長くなる裁判にはホッとできる空間になるだろう。

そこから弁護士のいる事務所へ。
本当は3日前、電報の一件で指示を仰ぎたくてTELしたのだけど留守だった。
警察に電話相談し、電報は止めることができた。
その経緯と現物の電報を見せた。
「何これ？ひどいな！！なんで？これ警察にスグ持っていきなさい。これで警告になるでしょ？おかしいよ」
怒られてしまったような雰囲気。激怒する弁護士。
さて前回、元夫が弁護士に会ったときの様子の報告とこれからの計画を話し合う。
弁護士は次回の調停は無駄な時間とし、無視して不調にしたいらしいが、裁判官の心象を考えて私とRIOと再度、調停に出席することにした。
どうせ不調なんだから、これ1回で、また1ヶ月裁判の手続きが遅れるだけなのだ。
裁判所側は元夫が譲歩したことによって、もしや和解できる可能性があるかも？と思ったらしいが
こちらにしたら、その間に何されるかわからない。
身の危険があることを知ってもらわないといけないんだ。
我家にバリケード作りたい心境だ。
さて急いで帰る。先生に言われたとおり警察に行かなくちゃ！
2時にあちらを出て警察には5時に着いた。
もう帰ってしまうかも？担当の刑事さん。
生活安全課へ直行する。
幸い女刑事さんが居て「ちょうど6時頃、電話しようと思ってたんですよ〜」って。
狭い部屋に通されて今日私がココへきた事情を話す。
「そう、それ、本部に話したら警告できるということで書類また作りたいんですよ！」（笑
「あぁ、、良かった。もう我慢も限界だし、電報止めたから、次にしてくること考えたら恐ろしくて」
もう一手先を打つしかないんだ。
また明日、書類の作成があるらしいけど、とりあえずホッ♪
さてー明日から包囲網を引かなくてはいけない。
私の職場へくれば逮捕されるから自宅へイタズラされる可能性が高い。
なんて言ってもヤツはストーカーとして自分の存在を私の中から消えないように努力してくるんだから。
手段は選ばないだろう。
「オレは近くにいる」という証拠を残したいのだ。
鍵買ってこなきゃ。。。バリケード作らなきゃ。。。
変人住むお化け屋敷みたいになるんだろうな＞我家