=今日もかかねば。。=
2005年9月22日今日は仕事も忙しく世間では休前日らしい。
これから私には地獄の3連休。
あぁ、この間の3連休は何年かぶりに身体が痛くなって。
そんな最中にバカな元夫が来たりしても気にできないほど
忙しかったんだ・・・
帰りがけRIOに電話したら忙しくていつもの時間に帰れないと言うので、ホテルの防犯課のおじさんに日曜の報告をするべく探しにいった。
2回ほど前も探したけどナカナカみつからないのだ。
今日は1回目でGET!!
なんか怪しい雰囲気で誰かが見ているとでも思っているのか
人気のないハーブガーデンに連れていかれた。
日曜のこと話したら「顔写真が欲しいなぁ。特徴は覚えているけど写真を見るとまた違うから」>防犯オジサン
「はぁ、でも会えないじゃないですか〜んじゃ、申し訳ないのですが私の職場に預けておきますから来ていただけますか?」>私
そんな話をして自宅へ戻る。
今日は平日なので車はいつものルートで帰れるはずだけど
なんか遠回りして帰った。
スーパーの前を右折する。私は無理やり前方から車が来るのに急発進して曲がった。「お?後ろも頑張って着いてくるわ」
その先はカーブした坂道。初心者には怖いのだ。しかもT路地で
普通の人は40Kだせないだろう。
ここを私は80Kで抜ける。いつも後ろの車を意識して追いつかせないために。
しかし。。今日は頑張ってついてくる車がいる。しかも女性。
T路地すぎれば私と同じ方角へくる車はまずいない。この上の住宅街に住んでいる人意外はありえないのだ。
「やや??おかしいな?」
不思議に思った私は半信半疑で関係の無い住宅街へ左折して車を停止させた。
後ろから来た女性の車はシルバーのビッツの横浜ナンバー。
私を通り過ぎて元の道へ帰っていった。
明らかにおかしい。
この路地に住んでいるか用事のある人しか、ここの道には入ってこないにも関わらず追ってきている・・・
「ヤバイな」
そんな直感で公園の見えないとこへ隠れてRIOに電話。
「なんか尾行されてるわ」
「今、帰れるから何処?」
結局、私がRIOの職場の近くまで迎えにいき自宅へ戻った。
このことは、まだ思い込みなのか、本当に尾行されたのか、
わからないけどイヤな感じだ。
夕餉が始まって7時を過ぎたとき母から電話。
「アンタ、ダンナに何か言った?留守電に2回も電話くれって入ってるわよ」>母
これこれシカジカと昨日の話をした。
「報復かぁ。んじゃ聞いておいてあげるよ。あとで電話して」>母
その電話を切ってまもなく電報が届く。
元夫からだ。やはり住所を知っている。
内容は連絡くれないと明日、職場へいく。それだけ。
んーーーーどうしたもんか?
職場へ私は明日、行っていいのか?行かないほうがいいのか?
忙しいのはわかっているんだ。
困って上司に電話。
「とりあえず来ると言ってるんだから君をおいておけないよ」>部長
そういうので、お言葉に甘えて休みとなった。
さーて、職場に居ないとなると自宅に来るよ。
警察に話しておこうか。
もう、すっかり出来上がっているけど散歩がてら
RIOと警察へ。
もう3回目なので夜にも関わらず知っている警察官がいた。
思い出してくれて、小部屋に入る。
彼は何かささいなことでも110番してください。それが一番早くいけると教えてくれました。
パトロールもしてくれるとか。
少し安心して眠れそうです。
でもさ、、明日、どうする?家にいる?出かける?
RIOも休みなので、そんなことも考えたけど
そういえば、あと3日で弁護士んとこだった。
RIOには大人しくしていただいて、私は資料作りに専念します!!
これから私には地獄の3連休。
あぁ、この間の3連休は何年かぶりに身体が痛くなって。
そんな最中にバカな元夫が来たりしても気にできないほど
忙しかったんだ・・・
帰りがけRIOに電話したら忙しくていつもの時間に帰れないと言うので、ホテルの防犯課のおじさんに日曜の報告をするべく探しにいった。
2回ほど前も探したけどナカナカみつからないのだ。
今日は1回目でGET!!
なんか怪しい雰囲気で誰かが見ているとでも思っているのか
人気のないハーブガーデンに連れていかれた。
日曜のこと話したら「顔写真が欲しいなぁ。特徴は覚えているけど写真を見るとまた違うから」>防犯オジサン
「はぁ、でも会えないじゃないですか〜んじゃ、申し訳ないのですが私の職場に預けておきますから来ていただけますか?」>私
そんな話をして自宅へ戻る。
今日は平日なので車はいつものルートで帰れるはずだけど
なんか遠回りして帰った。
スーパーの前を右折する。私は無理やり前方から車が来るのに急発進して曲がった。「お?後ろも頑張って着いてくるわ」
その先はカーブした坂道。初心者には怖いのだ。しかもT路地で
普通の人は40Kだせないだろう。
ここを私は80Kで抜ける。いつも後ろの車を意識して追いつかせないために。
しかし。。今日は頑張ってついてくる車がいる。しかも女性。
T路地すぎれば私と同じ方角へくる車はまずいない。この上の住宅街に住んでいる人意外はありえないのだ。
「やや??おかしいな?」
不思議に思った私は半信半疑で関係の無い住宅街へ左折して車を停止させた。
後ろから来た女性の車はシルバーのビッツの横浜ナンバー。
私を通り過ぎて元の道へ帰っていった。
明らかにおかしい。
この路地に住んでいるか用事のある人しか、ここの道には入ってこないにも関わらず追ってきている・・・
「ヤバイな」
そんな直感で公園の見えないとこへ隠れてRIOに電話。
「なんか尾行されてるわ」
「今、帰れるから何処?」
結局、私がRIOの職場の近くまで迎えにいき自宅へ戻った。
このことは、まだ思い込みなのか、本当に尾行されたのか、
わからないけどイヤな感じだ。
夕餉が始まって7時を過ぎたとき母から電話。
「アンタ、ダンナに何か言った?留守電に2回も電話くれって入ってるわよ」>母
これこれシカジカと昨日の話をした。
「報復かぁ。んじゃ聞いておいてあげるよ。あとで電話して」>母
その電話を切ってまもなく電報が届く。
元夫からだ。やはり住所を知っている。
内容は連絡くれないと明日、職場へいく。それだけ。
んーーーーどうしたもんか?
職場へ私は明日、行っていいのか?行かないほうがいいのか?
忙しいのはわかっているんだ。
困って上司に電話。
「とりあえず来ると言ってるんだから君をおいておけないよ」>部長
そういうので、お言葉に甘えて休みとなった。
さーて、職場に居ないとなると自宅に来るよ。
警察に話しておこうか。
もう、すっかり出来上がっているけど散歩がてら
RIOと警察へ。
もう3回目なので夜にも関わらず知っている警察官がいた。
思い出してくれて、小部屋に入る。
彼は何かささいなことでも110番してください。それが一番早くいけると教えてくれました。
パトロールもしてくれるとか。
少し安心して眠れそうです。
でもさ、、明日、どうする?家にいる?出かける?
RIOも休みなので、そんなことも考えたけど
そういえば、あと3日で弁護士んとこだった。
RIOには大人しくしていただいて、私は資料作りに専念します!!
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