=辛い夢=
2005年6月27日2日続けて息子が夢に出て来た。
1日目は、まだ息子が2歳くらいだろうか?
手を引いて狭い鉄格子の間をくぐりながら走る。
追い掛けてくる元夫から逃げる夢。最後には捕まってしまったが
元夫は私達には何もできなかった。。。。
2日目は元夫の家に乗り込む夢。
なぜか場所は私が子供のころ過ごした団地だ>いつもそう
鍵の開いたドアを勇気をだして、ソソッと開けると元夫の姿が
向こう側に見える。
「ヤバッ!!」どきぃっ!!
そう思いながらも観察していると通りかかる息子。
指図だけで「ドアの向こうで待つ」
「OK」うなづく息子。
ドアの外に出て来た息子は今の大きさ。
RIOも近くにいた。
息子は「148センチだよ」
「うそつけ!私よりデカイじゃん!!」
笑いながら会話した。
「明日、会える?」>息子
「ええよ。。。なんか食べようよ」>私
なんか救われたような落ちたような感覚は朝になっても
尾をひいていた。
なにか嬉しくて、もの悲しい・・・
夢は素直だな。。。
1日目は、まだ息子が2歳くらいだろうか?
手を引いて狭い鉄格子の間をくぐりながら走る。
追い掛けてくる元夫から逃げる夢。最後には捕まってしまったが
元夫は私達には何もできなかった。。。。
2日目は元夫の家に乗り込む夢。
なぜか場所は私が子供のころ過ごした団地だ>いつもそう
鍵の開いたドアを勇気をだして、ソソッと開けると元夫の姿が
向こう側に見える。
「ヤバッ!!」どきぃっ!!
そう思いながらも観察していると通りかかる息子。
指図だけで「ドアの向こうで待つ」
「OK」うなづく息子。
ドアの外に出て来た息子は今の大きさ。
RIOも近くにいた。
息子は「148センチだよ」
「うそつけ!私よりデカイじゃん!!」
笑いながら会話した。
「明日、会える?」>息子
「ええよ。。。なんか食べようよ」>私
なんか救われたような落ちたような感覚は朝になっても
尾をひいていた。
なにか嬉しくて、もの悲しい・・・
夢は素直だな。。。
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