=その後=
2005年4月27日26日、朝早く家を出て職場の機材を購入すべく大型スーパーへ行く。
その後、横浜の役所で離婚届を2通もらう>お守りなのだ
ヨドバシに行く予定だったが時間がないからPC学校へいく。
ここは半年の契約でマウスの資格を取るつもり。
しかし、5月20日までしか時間がない。「このままでは間に合わない」と先生に言われていた。
頑張って今日は4時間PCに向かいテキストをこなす。
その終わった私の元に仕事帰りのRIOと合流。
郵便局へ局留めの郵便物を受け取る手続き。私達は住所を隠すため住民票を移さないでいる。月に1回更新しないといけないのだ。。郵便局は了解済み。
横浜から今度は八王子の警察へ車を走らせる。
途中、お酒も呑まず不味い「ビック〇ーイ」のハンバーグを頂きながら。
八王子警察署が見つからなくて迷子すること30分。。。
たどり着いた刑事さんは親切だったが管轄が違うらしい。
同じ八王子市民のことでも管轄は高尾。
仕方なく地図を書いてもらい高尾へ向かう。
20分ほどで着いたがもう午後10時過ぎていた。
当番の職員しかいない。
受付で「防犯課ありますか?」と聞いたらココでも「生活安全課」だそうで(笑
なんか平和なんだか〜
「2階へどうぞ」そういわれた個室には少年課の若い女性。
おそらく20代か30初めか・・・
メモを取ったが「虫がなんとかってクスリとは限りませんからねぇ。。。」そうのたまった。
最後に私の自宅の電話番号と携帯番号を聞いてきた。
「あ、私、普通の仕事じゃないんで午後8時以降は電話無理です」そう告げたか告げないか
女刑事は「電話いくことはナイですから!」そう言ってきた。
はは。。バカか?アンタあとで後悔するでぇ>内心
トットと帰れくらいの勢いで事情聴取は終わった。
帰り際、車に乗るとき「アレだめだな。話通じるんだろかー?」>RIO
「なんか運悪いかも〜」>私
でも疲れたから今夜のネグラを探そうね。。。明日もあるしね。
しかしインター近くまで行かないウチに私の携帯が鳴った。
「046-〇〇〇〇-0110」誰??
「110」でピンときた。
刑事課の部長さんからだった。
「今さっき、来てもらったんだけども〜>かなりのナマリ」
「あ、刑事課の方ですか?なんでしょ?」
「イロイロききたいんだけども何処ですかね?」
「ちょうど目の前ですよ、電話遠いから今行きますからぁ。刑事課ですね?」
「はい、すんませんね〜何回もぉ」
「いいえ、伺います」
大笑いしながら10分と経たないうちに元の駐車場へ車を入れた。
刑事課は本当の名称が難しい。
「刑事犯罪組織なんとか課?」覚えておらん・・・
なにしろ長い名前だった。
エレベーターで4階へ>さっきの生活安全課は2階だった。
エレベーターを降りて左へ進むと大きな道場が右手にあり通り過ぎて左が刑事なんとか課だ。
ドアをノックするけど人気がない部屋で遠くでオジさんがTVみている>刑事さんだろか
左の小さな部屋の前の机からニコヤカな刑事さんが立ち上がった。
「さきほど電話いただいた〇〇ですが」
「すんませんね〜何回もねー話きいて、ちょっと詳しく知りたかったもんだから〜」
なんて柔らかいんだ。。今時はそうなんか?
まぁ、ここは〇防ではないからな。
小さな4畳くらいの応接間に通されてコーヒーがでる。
おお、、さっきとは違うじゃん。
「いやー留守番の人がメモくれて元ダンナさんの経歴調べたんだけども〜」>嬉しそうだぁ
「なんかイロイロでてくるねぇ。。細かいのが」
「ハイ、小物なのが出て来たでしょ?」>私
「んでね、逮捕状でてるんよ、、交通課で」
「へ?交通課?」>私
「うん、たぶん罰金払ってないか、なんかしたんちゃうん?」
「はぁ、知りませんでした。今回はクスリを心配してきたもんで」>私
「そうだよね、子供さんいるんだよね、これ書いてあるけど虫が顔の上を這うってのはヤバイんだよねぇ。。」
「やっぱ、そうなんです?さっきの刑事さんは何ともいえないし電話もしないからって冷たかったですよ」>私
そんな話をしていたら、その女刑事が顔をだした。
「先ほどは失礼しました。すいませんでした」
頭をペコリと下げて去っていった。
コーヒーをすするか、すすらないかのうちに緊急の出動命令が
警察館内に響きわたる。
強盗だって。
「ごめんね〜せっかく来てもらったのに出かけなきゃ」
そう刑事さんが言ったので私達もそそくさと席を立った。
近くでホテルを探して1泊する。
明日は児童相談所と学校へ話しを着けにいく。
翌日に続く・・・
その後、横浜の役所で離婚届を2通もらう>お守りなのだ
ヨドバシに行く予定だったが時間がないからPC学校へいく。
ここは半年の契約でマウスの資格を取るつもり。
しかし、5月20日までしか時間がない。「このままでは間に合わない」と先生に言われていた。
頑張って今日は4時間PCに向かいテキストをこなす。
その終わった私の元に仕事帰りのRIOと合流。
郵便局へ局留めの郵便物を受け取る手続き。私達は住所を隠すため住民票を移さないでいる。月に1回更新しないといけないのだ。。郵便局は了解済み。
横浜から今度は八王子の警察へ車を走らせる。
途中、お酒も呑まず不味い「ビック〇ーイ」のハンバーグを頂きながら。
八王子警察署が見つからなくて迷子すること30分。。。
たどり着いた刑事さんは親切だったが管轄が違うらしい。
同じ八王子市民のことでも管轄は高尾。
仕方なく地図を書いてもらい高尾へ向かう。
20分ほどで着いたがもう午後10時過ぎていた。
当番の職員しかいない。
受付で「防犯課ありますか?」と聞いたらココでも「生活安全課」だそうで(笑
なんか平和なんだか〜
「2階へどうぞ」そういわれた個室には少年課の若い女性。
おそらく20代か30初めか・・・
メモを取ったが「虫がなんとかってクスリとは限りませんからねぇ。。。」そうのたまった。
最後に私の自宅の電話番号と携帯番号を聞いてきた。
「あ、私、普通の仕事じゃないんで午後8時以降は電話無理です」そう告げたか告げないか
女刑事は「電話いくことはナイですから!」そう言ってきた。
はは。。バカか?アンタあとで後悔するでぇ>内心
トットと帰れくらいの勢いで事情聴取は終わった。
帰り際、車に乗るとき「アレだめだな。話通じるんだろかー?」>RIO
「なんか運悪いかも〜」>私
でも疲れたから今夜のネグラを探そうね。。。明日もあるしね。
しかしインター近くまで行かないウチに私の携帯が鳴った。
「046-〇〇〇〇-0110」誰??
「110」でピンときた。
刑事課の部長さんからだった。
「今さっき、来てもらったんだけども〜>かなりのナマリ」
「あ、刑事課の方ですか?なんでしょ?」
「イロイロききたいんだけども何処ですかね?」
「ちょうど目の前ですよ、電話遠いから今行きますからぁ。刑事課ですね?」
「はい、すんませんね〜何回もぉ」
「いいえ、伺います」
大笑いしながら10分と経たないうちに元の駐車場へ車を入れた。
刑事課は本当の名称が難しい。
「刑事犯罪組織なんとか課?」覚えておらん・・・
なにしろ長い名前だった。
エレベーターで4階へ>さっきの生活安全課は2階だった。
エレベーターを降りて左へ進むと大きな道場が右手にあり通り過ぎて左が刑事なんとか課だ。
ドアをノックするけど人気がない部屋で遠くでオジさんがTVみている>刑事さんだろか
左の小さな部屋の前の机からニコヤカな刑事さんが立ち上がった。
「さきほど電話いただいた〇〇ですが」
「すんませんね〜何回もねー話きいて、ちょっと詳しく知りたかったもんだから〜」
なんて柔らかいんだ。。今時はそうなんか?
まぁ、ここは〇防ではないからな。
小さな4畳くらいの応接間に通されてコーヒーがでる。
おお、、さっきとは違うじゃん。
「いやー留守番の人がメモくれて元ダンナさんの経歴調べたんだけども〜」>嬉しそうだぁ
「なんかイロイロでてくるねぇ。。細かいのが」
「ハイ、小物なのが出て来たでしょ?」>私
「んでね、逮捕状でてるんよ、、交通課で」
「へ?交通課?」>私
「うん、たぶん罰金払ってないか、なんかしたんちゃうん?」
「はぁ、知りませんでした。今回はクスリを心配してきたもんで」>私
「そうだよね、子供さんいるんだよね、これ書いてあるけど虫が顔の上を這うってのはヤバイんだよねぇ。。」
「やっぱ、そうなんです?さっきの刑事さんは何ともいえないし電話もしないからって冷たかったですよ」>私
そんな話をしていたら、その女刑事が顔をだした。
「先ほどは失礼しました。すいませんでした」
頭をペコリと下げて去っていった。
コーヒーをすするか、すすらないかのうちに緊急の出動命令が
警察館内に響きわたる。
強盗だって。
「ごめんね〜せっかく来てもらったのに出かけなきゃ」
そう刑事さんが言ったので私達もそそくさと席を立った。
近くでホテルを探して1泊する。
明日は児童相談所と学校へ話しを着けにいく。
翌日に続く・・・
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