=喉が渇く=
2005年1月23日昨夜、貴方は1人で眠り
朝方、気が付いたように抱き寄せた。
その温もりを何度も確かめて、うたた寝していたら
4時半!!!!しゅわっち!!
右目が半開きのまま化粧する。
「あと30分もすれば見れる?」そんな願いのまま
家を出る。
私を待っているのは現実だ。
あと2人、6時番がいるけど、果たして時間通り来るのか?
その不安が、拭いきれず暗い道を急ぐ。
浜松ナンバーのクリニング屋さんは私より毎朝早い。
実は厚木から来ているんだって教えてくれた。
毎朝会っているのに私が髪をアップにすると解からないらしく
もう一度「おはようございます」って言う。
私は10分前に会った人だよ・・・
「ぷっ」と噴出して笑う私を不思議そうに見つめる厚木のクリニング屋さ〜ん。これがイイ。
暖かいコーヒー片手に厨房へ。
今日もココで戦う。
腹に根性いれて「おはようございます!!」
繰り返しを甘んじないよう心に納める。。。
朝方、気が付いたように抱き寄せた。
その温もりを何度も確かめて、うたた寝していたら
4時半!!!!しゅわっち!!
右目が半開きのまま化粧する。
「あと30分もすれば見れる?」そんな願いのまま
家を出る。
私を待っているのは現実だ。
あと2人、6時番がいるけど、果たして時間通り来るのか?
その不安が、拭いきれず暗い道を急ぐ。
浜松ナンバーのクリニング屋さんは私より毎朝早い。
実は厚木から来ているんだって教えてくれた。
毎朝会っているのに私が髪をアップにすると解からないらしく
もう一度「おはようございます」って言う。
私は10分前に会った人だよ・・・
「ぷっ」と噴出して笑う私を不思議そうに見つめる厚木のクリニング屋さ〜ん。これがイイ。
暖かいコーヒー片手に厨房へ。
今日もココで戦う。
腹に根性いれて「おはようございます!!」
繰り返しを甘んじないよう心に納める。。。
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