=生きているわけ=

2004年10月24日
3日前の晩、寝ぼけていたRIOは
寒くなったせいか私を抱き寄せる。
本人はまるで覚えていないらしいけど。
私には至福の何者でもない。
誰より暖かさと安心を貰っているような気がするの。
何と例えたらいいかな?
んーその時に怖いもの全てが除外されるというか。
こんな重たい頭を乗せてもビクともしない腕に抱かれて
私は幸せものだなぁ〜って
何も心配はないなぁ〜って思うのは
女だけなのかしら?

PS:右腕で首絞めは勘弁してください・・・・

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