=母の手元に=

2004年2月13日
私が生まれて初めて書いた難しい離婚届が着いたらしい。
母は「すぐだしてあげるよ」と言ってくれた。
本当に元夫は苦しい生活をしているのだろうか?
私の考え通り男3人の生活を想像すると
何より暖かい手料理を届けてあげたくなってしまう。
そう、去年、RIOに対して「オマエの隣りにいる男には
手料理なんだろうな」ってメールが心に滲みた。
悲しかった。料理くらい。。
そう誕生日とかクリスマスくらい何か美味しいもんを
食べさせてあげたい母心。。。
これは、やってはいけないことと心に決めているが・・・
貴方たちの好きなカレーさえ作ってあげれないね。
決めたことを曲げるのはキライだから・・・
なんか泣けてしまうね。
バレンタインにはライバルな男子(親子)が期待していて
料理が大変だった。。
遠い想い出・・・・

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