=結果=
2004年2月5日某市役所まで車で高速使って2時間半。
途中、買出しをしながら到着。
まず元夫の住所を忘れてきたので確認のため住んでいる場所へ。
ポストを開ける。確認してから役所へ。
住民票で今までと同じ住所に居るのか確認。
案の定、転出届けがでていた。
バレないようになのか転出先予定は以前、家族で暮らしていた住所。ありえない。
子供の住民票が入っていない。住民票が何処にあるのかわからない。
でも今までの団地に住んでいる可能性は高いと思う。
元夫は以前の職場の組合委員長をしていた。
組合の金を持ち逃げし消えたと聞いた。
おそらくサラ金からも、もう借りられないのだろう。
生活は厳しいはずだ。
住民票を移したのではなく抹消したのだ。
転出して転入しないと住民票は消える。
借金したところから調べられないようにするためだ。
住んでいる場所は特定することはできなかったが
私のもう一つの目的は離婚届の書き方を教わること。
あれは結構、ややこしい。
元夫の白紙の離婚届けに答えてみる。ダメモトで。
息子の学校の前で張り込みをしながらの車中、早速書き込んでみる。
TVで見る離婚届だけではない。
新しい戸籍を作ったり、名前をどうするのか(元の旧姓に戻すか、今までの名前でいくか)
親権者が私になると新しく作った戸籍に子供を入れるには家庭裁判所の
許可がいるとか。離婚届けを出してからじゃないと出来ないんだって。
まして私の両親は離婚している。「妻の父母」の記載がある。
「えっ?これって本当の父?亡くなっている父のこと?それとも今の義理の父?」
難しい・・
証人も2名いる。私のほうで1名と母の名を書いたが本籍知らないよ。。。
離婚届がこんな難しいか?
周りをキョロキョロしながら半分以上埋めてみた。
これを近いうち母のもとへ。
母の所から元夫の住所へ出してもらう。
たとえ元夫は住んでいなくとも弟が住んでいるはずだから届くだろうと。
これを出して簡単に解決するとは思えないけど望みをかけて。
RIOへ
ありがとう。一緒に行ってもらってよかった。
心強かったです。
あそこへ1人で行った2回は心臓バクバクだったもん。。
途中、買出しをしながら到着。
まず元夫の住所を忘れてきたので確認のため住んでいる場所へ。
ポストを開ける。確認してから役所へ。
住民票で今までと同じ住所に居るのか確認。
案の定、転出届けがでていた。
バレないようになのか転出先予定は以前、家族で暮らしていた住所。ありえない。
子供の住民票が入っていない。住民票が何処にあるのかわからない。
でも今までの団地に住んでいる可能性は高いと思う。
元夫は以前の職場の組合委員長をしていた。
組合の金を持ち逃げし消えたと聞いた。
おそらくサラ金からも、もう借りられないのだろう。
生活は厳しいはずだ。
住民票を移したのではなく抹消したのだ。
転出して転入しないと住民票は消える。
借金したところから調べられないようにするためだ。
住んでいる場所は特定することはできなかったが
私のもう一つの目的は離婚届の書き方を教わること。
あれは結構、ややこしい。
元夫の白紙の離婚届けに答えてみる。ダメモトで。
息子の学校の前で張り込みをしながらの車中、早速書き込んでみる。
TVで見る離婚届だけではない。
新しい戸籍を作ったり、名前をどうするのか(元の旧姓に戻すか、今までの名前でいくか)
親権者が私になると新しく作った戸籍に子供を入れるには家庭裁判所の
許可がいるとか。離婚届けを出してからじゃないと出来ないんだって。
まして私の両親は離婚している。「妻の父母」の記載がある。
「えっ?これって本当の父?亡くなっている父のこと?それとも今の義理の父?」
難しい・・
証人も2名いる。私のほうで1名と母の名を書いたが本籍知らないよ。。。
離婚届がこんな難しいか?
周りをキョロキョロしながら半分以上埋めてみた。
これを近いうち母のもとへ。
母の所から元夫の住所へ出してもらう。
たとえ元夫は住んでいなくとも弟が住んでいるはずだから届くだろうと。
これを出して簡単に解決するとは思えないけど望みをかけて。
RIOへ
ありがとう。一緒に行ってもらってよかった。
心強かったです。
あそこへ1人で行った2回は心臓バクバクだったもん。。
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