現実にはありえないってこと私の中には多々、刻まれている。
今でも「妄想の中で生きていのかもしれない」と
感じてしまう。

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これはシビアな現実の話。残しておかなきゃいけないから酔った手でPCを打つ。。。

今日、午後1時過ぎ母のポストへ白紙の離婚届けと
児童相談所の受付票が投函された。
母は物音に気がついて外へ出たが青い車しか確認できなかったそうだ。
児童相談所の紙には私の息子が「1月9日から入所した」という記載があったらしい。
心配した母は児童相談所へ電話した。
「もう退所されていますよ」
担当者は席をはずしていたらしい。
ただ、私の可愛い息子を1人にした事実は変わりない。
これによって元夫は「何が言いたかったか?」が問題である。
プライドの高い元夫がマジでやばいか?
それとも私を誘き出すエサか?
考えた末、白紙の離婚届けを半分書いて母の住所で送ることにする。
返送させて確認する。
私の願望通り「親権は母」として。
それに判押して送り返してきたならマジにやばい状況なんだろうと思う。
私が短気おこして元夫の親戚や直談判を考えるとかもある。
でも。。あまりに疲れているので近道を選んだ。
さて、、どうなるかしら?
息子の部屋はいつでも準備できている・・・

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